パンも野菜もサクサク切れる!コンパクトなナイフ「VICTORINOX SwissClassic ベジタブルナイフ」

パン切り包丁(ブレッドナイフ)って普段遣いするには長過ぎませんか?

我が家で、パン切り包丁を一番頻繁に使うときって、食パン(5~6枚切り)を半分に切る、ロールパンに具材を挟めるように切込みを入れる、といった場面です。
これぐらいの用途の場合、刃渡りが20cmぐらいある一般的なパン切り包丁だと、長すぎて邪魔くさいなと以前から感じていました。

もっとコンパクトなパン切り包丁はないかなぁ、と探していたところジャストなナイフに出会いました!!

それがこれです!

ビクトリノックス トマト ベジタブルナイフ スイスクラシック レッド 6.7831E
VICTORINOX(ビクトリノックス)

「VICTORINOX(ビクトリノックス) SwissClassic(スイスクラシック) ベジタブルナイフ」です。
同じシリーズのブレッドナイフも存在していますが、こちらはやはり刃渡り21cmと一般的なブレッドナイフの長さなので、コンパクトなベジタブルナイフがお気に入りです!!

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VICTORINOX SwissClassic ベジタブルナイフ の外観

パッケージの外観写真はこんな感じです。

ベジタブルナイフ パッケージ

そして、一般的なパン切り包丁との長さ比較がこちら!

ベジタブルナイフ 長さ比較

圧倒的にコンパクト!! これぞ求めていたブレッドナイフ!!(ベジタブルナイフだけど)

握ってみるとコンパクトさが際立ちます。

ベジタブルナイフ 握り

それでいて、柄は短すぎず私の大きめな手でもしっかりした握り心地で、これも文句なしです!

ベジタブルナイフ 柄

VICTORINOX SwissClassic ベジタブルナイフ の切れ味

文句なし!の一言に尽きます。

トマトを切ると断面はスパッとまっすぐ、グレープフルーツのような少し硬めの皮も問題なし!
そして私の目当てのパン切り用途もバッチリでした!

ノコギリ型の刃になっているので、前後に押し引きしながら切るタイプですね。

まとめ

コンパクトで、切れ味抜群、パンに野菜に汎用性まで抜群な「VICTORINOX SwissClassic ベジタブルナイフ」をご紹介しました。

我が家の朝食では、ロールパンに切込みを入れてハムやサラダ菜を挟んだり、トマトを切って添えて食べることが多いです。

これまではロールパンに切込みを入れるのにパン切り包丁、トマトを切るのに普通の三徳包丁と2本使っていました。
これが、このベジタブルナイフを使い始めてからは1本で両方こなせます。

コンパクトさだけを求めていましたが、洗い物も少なくなるという、嬉しいおまけがついてきました。

ビクトリノックス トマト ベジタブルナイフ スイスクラシック レッド 6.7831E
VICTORINOX(ビクトリノックス)
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