NAS4Freeのシャットダウンで電源が切れない問題を物理的に解決

先日から、自作NASの電源が切れない問題と格闘しております。

NAS4Freeでシャットダウンをしても、電源が切れずに再起動してしまう問題が起きています。 残念ながら和ツィの環境は解決に至っていませんが、調べた限りの解決方法をご紹介します。

今回、何とかひとまず対処出来ましたので、方法をご紹介いたします。

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今までのおさらい

簡単に現象をおさらいします。

  1. NAS4Freeの管理画面(Web)もしくはコンソールからシャットダウンを指示する
  2. シャットダウンのシーケンスが正常に進んだ後、一瞬NASの動きが止まる(モニタ出力OFF, FAN停止)
  3. 数秒後、NASが勝手に起動する

という自動再起動に悩まされています。

これまでメンテナンス(HDD交換など)の際は、2の止まったすきに、NASマシンの背面にある主電源をOFFすることで再起動を抑制していました。
メンテナンスの際はどうせNAS本体をいじるので問題にならないのですが、日常的にこの対処をするには、マシン背面の主電源は位置的に少し煩わしい。

これをどうにか、シャットダウンで電源OFF出来るようにしたいと考えており、前回の記事に書いたとおり未解決となっています。

ソフトが駄目ならハードで攻めよう

前回は、NAS4Freeの設定といったソフト的な視点で試行錯誤をしていました。
今回は、ハード的な視点で挑戦してみました。

結論から言いますと、無事に問題を解決することが出来ました!!

対処した箇所の写真がこちら。

NASスイッチタップ

おわかりでしょうか。

分かりやすいように対処した部分に印をつけたものがこちらです。

NASスイッチタップ_印付き

はい、NASの電源コンセントと電源タップの間に、スイッチ付きのミニタップを追加しました。

これまでの回避策ですと、NASの背面に手を回すのが問題だったわけですから、押しやすいところにスイッチを用意してやればそれだけで十分ではないか、ということです。
このタップがある場所が、デスクの足元部分なので、足の親指で簡単にON/OFFの切り替えが可能なので、NAS背面と比べると圧倒的な利便性向上となりました。

まとめ

正直あまり賢くないし、IT技術者の端くれとしてはNAS4Free内でどうにかすべきだとは思っていますが、ひとまずは電気代節約のためにも気軽にシャットダウンできるようにするのが優先だと考えてこうしました。

今回は1口の小さいタップを用意しました。
個人的に、電源周りはそれなりのメーカーのものを使っておきたいと考えており、(自分の中で最低ラインの)ELECOMのものを購入しましたが、同等品はダイソーなどの100円ショップでも売っていますので、価格優先で考えるのであれば108円で解決可能でしたね。

他には、コンセント口ごとにスイッチのついたタップや、スイッチを手元に配置できるタップなども選択肢としてはありましたが、今回の必要最低限と考えるとこのあたりが落とし所で良かったかな、と考えています。

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